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ミザール STL750

価格

17,800円(税・送料・手数料込)

こんな星が見えます

ミザール STL750

・月のクレーターが見えます。

・土星のリングが見えます。

・木星の模様が見えます。

・メシエ天体のうち、明るい星雲星団が見えます。

・中国製の望遠鏡をベースに日本国内で光学系(レンズ等)を改造した、弊社オリジナル仕様の望遠鏡です。製造元の(株)ミザールの協力の下に実現したこの改造で、鏡筒の品質を大きく改善させました。

・拡張性はありませんが、値段を考えると驚くべき性能です。

弊社おすすめの、屈折式+経緯台の組み合わせです!

なぜ屈折式+経緯台がいいのか、こちらをご覧ください。

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弊社オリジナル特典

(株)ビクセン発行「星空ガイドブック」(定価1,000円)をもれなくプレゼント!

弊社の大沼崇が執筆したこの本は、 初心者の方が天体観測する際に必要とする知識を全て盛り込んだ、 フルカラーA4サイズ45ページの大変充実した内容です。

性能詳細

メーカー:ミザール

対物レンズ:アクロマート

有効径:70mm

焦点距離:500mm

分解能:1.66秒

接眼レンズ1:H20mm(25倍)

接眼レンズ2:H12mm(42倍)

接眼レンズ2:SR4mm(125倍)

付属品:5x20mmファインダー、アルミ2段式伸縮三脚、部品トレイ、地上用接眼レンズ(T-18)、星座早見盤

脚の長さ 最短65センチ 最長114センチ

脚を開いて地面から望遠鏡接続部分まで 最長126センチ

日本一詳しい!?商品解説 by 大沼 崇

現在、一般に2万円以下で販売されている天体望遠鏡のほとんどは、ひどい品質です。高倍率を宣伝文句に初心者を惑わせますが、土星の環もキチンと見えません。微動装置(天体を追いかける時、鏡筒を少しずつ動かしてくれるハンドル)がまともに動かなかったり、そもそも造りが貧弱で見たい天体に望遠鏡を向けるのも困難です。

初めて手にした望遠鏡がこんな製品だったら、多くの入門者は落胆して、星の世界への興味もすっかり冷めてしまうかもしれません。

この「ミザールSTL-750」は株式会社ミザールと弊社が、こうした状況を何とかしたいと考えて生まれた望遠鏡です。焦点距離は短いけれど、シャープな対物レンズとキチンと作られた丈夫な架台が特徴です。設定された倍率は25倍・42倍・125倍の三段階で、この望遠鏡に使われている口径70mmのアクロマートレンズの性能を引き出すのに最適な倍率設定となっています。

接眼部のユニークな形状は、ターレットレボルバー(ページ下部に写真)と呼ばれる機構です。レボルバーを回すだけで、接眼レンズが切り替わり、倍率の変更が可能です。

このターレットレボルバーは、大変操作感が良く、接眼レンズの切り替えが、「カチッ」という心地よいクリック音とともに正確な位置で止まる様にできています。分解してみると、筒の内側に90度ごとに溝があり、内筒の内側から小さなバネで押し付けられた金属球がその溝にはまるとその位置で固定されるようになっており、よく工夫されています。

接眼レンズはレボルバー上に組み込まれ、取り外しは出来ませんが、天体観測の際、忘れたり、無くしたりする事が無いため、夜間の観測に慣れない初心者には喜ばしいものです。

また、地上用の接眼レンズを取付ける事ができる場所も用意されており、 ここに付属の地上用接眼レンズT-18を差し込めば28倍の正立像になり、 鳥などを見るフィールドスコープとして使用が可能になります。

また接眼レンズの向こうにはレバーがあり、ここを切り替えると、 低倍率時に月を観察した際の眩しさを軽減する減光フィルター(ムーングラス)のON/OFFが簡単に出来ます。

対物レンズのセル(外枠)はプラスチック製ですが、厚みがあり強度は十分です。そのため、一般的な入門機に比べ光軸の狂いも少なく、組み立て時に品質がばらつきにくくなる様配慮されています。結果製品によるバラツキも少なくなるように設計されています。

鏡筒はアルミ製で、内部には、これも入門機には珍しく良質な艶消し塗装が施されています。また接眼部に1枚、鏡筒内にも1枚の遮光環が配置されており、見えない部分にも手を抜かない姿勢がうかがえます。こういう手間を惜しまないことが、視野の向上に大きく影響するのです。

ドローチューブやターレットレボルバーもブラスチック製ですが、しっかりとした作りです。 重いカメラを接続する訳ではないのでこれで十分でしょう。

架台の強度は、この重量の鏡筒には十分です。ただ、まれにターレットレボルバーを回転させた時の力で鏡筒全体が動いてしまい、折角視野に入っていた天体が外へ逃げてしまう事がありました。このようなターレットレボルバー後端のネジを半回転ほど緩めると回転させる時に必要な力が軽くなり、そのような事は無くなりました。万が一、手にされたSTL-750にそのような問題があった場合はフリーダイヤルでご連絡ください。調整方法をお教えいたします。

以上のように、STL-750は「使いやすさ」のための数々の工夫が特徴です。小学生等のお子様が最初に持つ望遠鏡としてオススメできます。夏休みの自由研究や、お誕生日、クリスマスのプレゼントにいかがでしょうか。もちろん大人の方でも十分にお楽しみいただけます。月面のクレーターの観測や、木星の衛星の位置観測、 土星の輪の観察など色々な天体の初歩的な観測には十分と言える性能です。

以下は、2006年6月19日の21時に南中した木星を使った、テストのレポートです。

■倍率ごとのレポート
25倍:木星の衛星が確認できる。
42倍:木星の表面に模様が確認できる。
25倍:木星の表面に二本の縞模様がくっきりと確認できる。

■感想
口径比が7とアクロマートレンズとしては短焦点なため、高倍率での色収差は多めと予想したが、思ったより色収差は目立たず、実にすっきりした見え味だった。また初歩的な構造の接眼レンズを使っているため、視野周辺になると像の悪化はするが、中心像はシャープであった。対物レンズの性能を考えると、接眼レンズの性能を向上させれば、もっと良く見える望遠鏡になるが、二万円以下の望遠鏡ではコスト的な制約が大きく無理である。

これまで、各社二万円以下の色々と入門機を覗いてきましたが、高倍率をうたうばかりで対物レンズの性能が低く土星の輪も見えないような望遠鏡であったり、 望遠鏡を支える架台がお粗末で見たい天体を視野内に導くのも困難な望遠鏡が大勢をしめる中、 米国の天文雑誌で、架台部分が貧弱ではあったが 光学系の評価が高く弊社でも並行輸入し販売したことのあるセレストロンFirstScope60AZと並び、 使える入門機としてオススメできるものに仕上がっている。

見えるまで徹底的にお付き合いします。

スコープタウン.JPは、ただ天体望遠鏡を販売するお店ではありません。”天体観測の楽しみ”をお届けするお店です。

お店を運営するのは、大沼を始めとして星が大好きなスタッフ達です。お買い上げ後も、お気軽にフリーダイヤル0800−600−5759までお問い合わせください。望遠鏡の使い方はもちろん、例えば、「今日はどっちに月が見えるの?」とか「土星がうまく見えないんだけど・・・」といったご質問も大歓迎です!

参考写真1

ミザール STL750

参考写真2

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参考写真3

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参考写真4

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参考写真8

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参考写真9

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