初めまして、株式会社スターライトコーポレーションの大沼です。
さて、良い望遠鏡とはどんな望遠鏡でしょう?私の答えは、
「3つの基本性能が高い望遠鏡」。
「3つの基本性能」とは以下の3つです。
1、鏡筒 : 望遠鏡の筒の部分。
2、架台: 望遠鏡を三脚に固定する部分。別名「マウント」
3、接眼レンズ: 眼をあてる部分のレンズ。別名「アイピース」
倍率、口径、焦点距離・・・カタログには様々な数値が踊ります。
ただ、唯一数字に表せないのが架台の性能です。
だから、望遠鏡を安く作りたい時、一番手を抜くのは架台です。
写真右側は良い望遠鏡の架台です。左側は家庭用のカメラ三脚の架台です。
大きさの違いは歴然です。材質は、右は大部分が金属、左はプラスチック。 重さも段違いです。
星を見るためには、丈夫で精密な架台が必要です。 手元が数ミリ動いただけでも、望遠鏡の中の星は大きく動いてしまうからです。
にもかかわらず、入門者向けとして販売される望遠鏡の多くには、 左のカメラ三脚と同じような質の架台や、もっとひどい架台がついています。
それらの望遠鏡は、なかなか星を視界に捕らえられませんし、視界がひどくブレて、 星を追いかけることも困難です。
最も気になる「鏡筒」の基本的な性能を決めるのは、対物レンズ有効口径です。
対物レンズ(望遠鏡の前側にある一番大きなレンズ)の大きさのことです。
倍率が高くても口径がちいさいと、像はぼやけます。
上に土星の写真が二つあります。左右の写真の倍率は全く同じです。しかし左側は口径が小さく、右側は口径が大きいのです。例えば、口径50mmに対して225倍などの高倍率をうたい文句にしているのは、良くない望遠鏡の特徴です。
※一般的に、口径(mm)×2倍(50mmなら100倍)前後までが適正な倍率です。
適切な倍率は、主レンズの大きさに左右されるのです。つまり、口径が大きいほど、小さな天体を見ることが可能です。しかし、口径が大きければよく見えるかというと、必ずしもそうではありません。
例えば最近、電動架台付きの80mmのマクストフカセグレン式望遠鏡のセットや、赤道儀付きの口径114mm程度の反射式望遠鏡のセットが、5万以下の安価で出回っていますが、正直、弊社の口径70mmの屈折式望遠鏡のほうが良く見えます。
それは、望遠鏡が精密機器であり、接眼レンズも含めて、その設計の緻密さや生産技術の高さに大きく左右されるからです。
近年、生産が中国にシフトして、天体望遠鏡が安価に生産できるようになりました。一方で、中国製品の品質は褒められたものではありません。屈折式はともかく、調整の難しいカタディオプトリック式(マクストフカセグレンなど)や反射式の鏡筒は、設計のそのものの粗さや生産技術のつたなさゆえに、個体差が大きく、見え味が一定しません。
そこで弊社では、各商品ページに左のようなマークをつけて、その隣に星の見え方の詳細を書き、 星がどのように見えるのかを保証します。
しかし、いくら良い道具でも使いこなせなければ意味がありません。だから弊社は、ご購入後のサポートもお約束します。使いこなせるまで、徹底的にお付き合いします。「うまく組み立てられない」から「土星は今どこに見えるの?」まで、お気軽にご相談ください。
とはいうものの、遠い地方からでは、電話代もバカにならない、、、しかし、日本全国どこのお客様も同じようにサポートしたい。そこで考えたのが、フリーダイヤルです。

安心していただけましたか? それでは、土星の輪や木星の模様がきっちり見える初心者向けの望遠鏡をご紹介しましょう。
月曜定休です。営業時間は10:00〜19:00です。
2月1日(水)は、棚卸しのため、お休みいたします。
疑問・質問など下記の方法でお気軽にご相談ください。
また通常、商品ページからご注文を受付しておりますが、 電話・Fax・メールでも、ご注文が可能です。ご遠慮なくどうぞ。(担当・大沼)

(株式会社スターライト・コーポレーション/10〜19時)通話料無料・携帯でもOK。ご購入後もこの番号で納得行くまでサポートします!IP電話など、フリーダイヤルにかけられない方は042-795-7687までどうぞ。
必ずお返事します。

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