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天体望遠鏡(経緯台)の使い方

ポルタA80Mを参考に、望遠鏡の基本的な使い方を説明します。


1、星座早見や望遠鏡に付属する「星空ガイドブック」の「星空ガイドマップ」を使い、 見たい天体が夜空のどこにあるのか見つけます。

天体望遠鏡の使い方

2、望遠鏡の視野に天体を導きやすくするため、 いちばん低倍率(視界の広い)接眼レンズをセットします。

天体望遠鏡の使い方

3、望遠鏡の鏡筒を手で支えながら、筒先をゆっくりとみたい天体の方向に向けます。

天体望遠鏡の使い方

4、架台のわきに付いている微動ハンドルをゆっくり操作し、 ファインダーの視野の中心にみたい天体をあわせます。 ※まえもって望遠鏡の取扱説明書をご覧になりファインダーの光軸を調整しておいてください。

天体望遠鏡の使い方

5、望遠鏡の視界中央付近に見たい天体が入っているはずです。 さらに微動ハンドルを操作し視界の中央に天体をもってきてください。 (昼間の景色で練習してみてください。)ピントがずれてぼやけていますから、 望遠鏡のドローチューブを出し入れしてピントを調整します。さらに高倍率で観測する時は、 高い倍率の接眼レンズにこうかんしてみましょう。

天体望遠鏡の使い方

6、望遠鏡で天体を覗く時に、ドローチューブを握ったまま見てはいけません。 手の振動が望遠鏡に伝わり、星がブルブル震えて細かい部分が良く見えなくなります。

天体望遠鏡の使い方

7、望遠鏡を覗くときは、このように手を望遠鏡に触れずに観測します。 天体がずれたら、微動ハンドルをそっと操作し、再び視野の中央に天体を導きなおします。

天体望遠鏡の使い方

8、ちなみにニュートン式反射望遠鏡は、横から覗きます。

天体望遠鏡の使い方

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